2016-04-14 第190回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
せっかく、国会において労働安全衛生法について深い議論がなされ、改正がなされ、施行されているわけでありますから、当然、教育委員会の担当である教育長はもちろん、教職員課長とか、また現場における学校長、教頭などの管理職は、その趣旨を踏まえた上で、教職員の勤務環境、そして教員というある意味での特殊性を踏まえた対応が、この労働安全衛生法に基づいて環境整備がなされるようにしていくのが私は必要だと思いますし、その
せっかく、国会において労働安全衛生法について深い議論がなされ、改正がなされ、施行されているわけでありますから、当然、教育委員会の担当である教育長はもちろん、教職員課長とか、また現場における学校長、教頭などの管理職は、その趣旨を踏まえた上で、教職員の勤務環境、そして教員というある意味での特殊性を踏まえた対応が、この労働安全衛生法に基づいて環境整備がなされるようにしていくのが私は必要だと思いますし、その
私は、この二つについて分科会、委員会等々で下村大臣にも何度も質問させていただき、結果的には、昨年の十二月十九日付で、文部科学省初等中等教育局教職員課長名で各都道府県教育委員会に対して、「平成二十四年度教員免許状授与件数等調査及び教員免許制度の適切な運用について」ということで調査を実施していただいています。
こんなことを言うとおかしいけれども、文部省から教職員課長もずっと歴代来ておったから、文部省、皆知っておるんですよ、そういうことは。 だから、組合運動というのは、まさに全面対決してストライキを打つとかなんとかいうやつはぴしゃっとしておるんですよ、そこは。日常の教職員の活動をお互いに組合員の名前で、あるいはPTAの名前で、校長会の名前でやるんですよ。それはみんな合同でやる。
局長 征矢 紀臣君 労働省職業安定 局高齢・障害者 対策部長 坂本 哲也君 労働省職業能力 開発局長 山中 秀樹君 委員外の出席者 文部省初等中等 教育局高等学校 課長 石川 明君 文部省教育助成 局教職員課長
それから「委員は、本市立の光陽養護学校長、西淀川養護学校長及び平野養護学校長並びに教育委員会事務局教務部教職員課長及び同局指導部養護教育課長をもって充てる。」というふうなことになっておるわけでございます。
高橋柵太郎君 労働省職業安定 若林 之矩君 局長 労働省職業能力 松本 邦宏君 開発局長 委員外の出席者 総務庁人事局参 木内 徳治君 事官 文部省初等中等 教育局小学校課 近藤 信司君 長 文部省教育助成 田中壮一郎君 局教職員課長
また、山口県でも、昨年、教員採用をめぐって関係者から金品を受けていたとして、徳山教育事務所長、元県教育委員会教職員課長補佐らが逮捕されるという事件が起こっております。しかも、この場合は二十数名が書類送検をされるという状態で、これまた山口県の教育界を揺るがすような事件に発展をしていったわけです。
水谷 英明君 国税庁長官官房 総務課長 阪田 雅裕君 国税庁直税部法 人税課長 栃本 道夫君 国税庁間税部消 費税課長 濱田 明正君 文部省初等中等 教育局高等学校 課長 林田 英樹君 文部省教育助成 局教職員課長
文部省の初代教職員課長であった玖村敏雄氏が一九四九年、昭和二十四年に学芸図書という出版社から「教育職員免許法、同法施行法解説」という本を出しております。そこで述べられていることを参考にすることができると思います。
ここを追及せぬと、なぜ私がそのことをきょう強く言うかというと、福岡県、二十数年間、全部教育長、次長、どちらかでしょう、そして、教職員課長でしょう、みんな文部省から来るわけですよ。来て二年間、全部自分のやりたいほうだいのことをして帰るわけですよ。二年だからそのことは簡単にできるのですよ。 そういうものがあって今度の教育課程の問題に移っている、いかなければならぬようになるのだ。
少なくとも文部行政を長い間やっておる高石さんでありますから、私よりも年が三つ四つ下ですけれども、あの人が初めて文部省から地方に出られたのは岐阜県の教職員課長です。私はその当時三重県でもう教員組合をやっておりましたから、時々お会いもしたり論争もしたりしたこともあります。ですから、長い戦後の文教行政をよく知っておられる人がああいう形でもってリクルートとのつき合いをかなり長年月にわたっておやりになった。
日向 隆君 文部大臣官房会 計課長 野崎 弘君 事務局側 常任委員会専門 員 保家 茂彰君 説明員 国土庁大都市圏 整備局整備課長 鶴井 哲夫君 文部大臣官房調 査統計課長 渡部 蓊君 文部省教育助成 局教職員課長
厚生省生活衛生 局長 北川 定謙君 厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 自治大臣官房審 議官 森 繁一君 事務局側 常任委員会専門 員 林 利雄君 説明員 文部省教育助成 局教職員課長
裕君 大蔵省国際金融 局企画課長 井坂 武彦君 文部省初等中等 教育局教科書検 定課長 小埜寺直巳君 文部省教育助成 局財務課長 逸見 博昌君 文部省教育助成 局地方課長 井上 孝美君 文部省教育助成 局教職員課長
社会保険庁医療 保険部長 坂本 龍彦君 運輸省海上技術 武石 章君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 説明員 大蔵省主計局主 計官 兵藤 廣治君 国税庁直税部所 得税課長 岡本 吉司君 文部省教育助成 局教職員課長
そして、相手は学校教育課長、それから教職員課長の担当課長でございます。 それから、現地に出向いた際に文部省の職員が直接学校に行って調査したかどうかという点でございますが、直接学校に出向いた調査はしておりません。市の教育長、県の教育委員会から事情を聞いたわけでございます。
地方振興室長、衛生部長、農務部次長、水産経済課長、東京事務所の税務課長、労政課長、森林計画課長、石炭対策事務主幹、保険課長、国民年金課長、帯広保健所長、釧路の所長、教職員課長、各般にわたりましてこのポストはほとんど中央からでなければこれできないんですよ。そして中央の人事の都合で突然と発令になるんですよ、これ。
それを出してやられたものだから、教職員課長と、それから人事担当の主事を厳重注意をしましたということを、ようやくそのところで明らかにした。ところが、調べてみますと、ずっと前のことなんです。県議会では知らぬ存ぜぬで突っ張っておった。
また、私が最も不思議に思っておりますことは、ある県立高校の組合に所属せざる教諭が、女生徒に対していかがわしき行為に及んだと言われているのでありますが、このことに関係して県教育委員会は、その教諭の事件について穏便な措置を要請するために、女生徒の親戚に当たる某県会議員の自宅に、御手洗教職員課長、これが文部省から行かれた人事主管課長であります――を訪問をさせて、穏便な措置を頼んでいるのであります。
もあることであるしというので、いろいろ検討をしたわけでありますが、その段階におけるわれわれの率直な結論としては、やはりいまおっしゃった四十五人、あるいはそれに近い学級の実態というものが、四十一人以上の学級というものが小学校の場合全学級のたしか二五%、中学校の場合は五〇%ぐらいあったと思うのですが、そのほとんどが東京、大阪、愛知という、あの周辺の九県か十県ぐらいに集中してしまっておるというので、関係県の教育長、教職員課長
○佐野政府委員 研修計画を身につけてというその御質問の趣旨が、私ちょっと理解できないわけでございますが、私が県の教育委員会で教職員課長をしていたときの経験からいたしましても、現職の先生が大学で勉強をされるということになれば当然後任の補充を考えるわけでございますし、その後任の先生はフルタイムで入るということになるでございましょう。
私も現場におるときに、一年に一回だけ県の教職員課長が回ってまいります。そのときには、学校長は校内くまなく点検をいたしまして、清掃が行き届いておるという確認をとります。そして各人の週案が提出されることを何度も何度も朝会の打ち合わせの中で確認をとり、教職員課長が回ってきたときにはただ五分間ぐらいずつ教室を回っていくだけでございますが、その一遍だけで教師の評価がされていくきらいもあります。